通行量の多い歩道に面している時の外構エクステリア工事とは?
お知らせ
場所によっては歩行者が多い歩道に面しているお宅もあるでしょう。
そういったところでは外構エクステリア工事の際に意識したいポイントがいくつかあります。
一番は目隠し効果を考えた施工。
歩行者が多い状況で塀が低いとお庭や玄関、部屋などが見られてしまう状況になります。
なんとなく見ず知らずの人にジロジロと見られてしまうのはいい気がしませんよね。
そういった状況を考えて、ある程度高さのある塀やフェンスを設置した方が良いでしょう。
完全に視線を遮りたいという事でしたら1.5メートル以上の塀やフェンスをお勧めします。
一方、遮断しずぎて外が全く見えなくなってしまうのも嫌だということでしたら、フェンスを低めに設置して、さらに植木を設置するのがお勧めです。
植木でしたら程よい抜け感もあるので、完全に遮断されるわけではありません。
そしてもう一つ、意識しておきたいのが防犯。
通行量が多いと何かいたずらされたりなど、トラブルが無いとも言えません。
そういった時の対策として、照明や防犯カメラを設置しておくとトラブルを未然に防ぐことができます。
足利市を中心に勇輝では様々な環境の外構エクステリア工事を行っています。
ぜひお気軽にお問い合わせください。